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「大倉さんレベルだったら第二ボタンを巡って争い起きたでしょ?」
「いやいや、意外とそんなこともなくって。…あ、でも第二ボタン、当時好きな子にあげましたね。どうしてもその子の記憶に残りたくて。」
テレビで少し照れたように話す大倉くん。
…その第二ボタン、私持ってますが。
・
君が安らかな夢を見られるように青
良ければこちらも。執筆状態:連載中
「大倉さんレベルだったら第二ボタンを巡って争い起きたでしょ?」
「いやいや、意外とそんなこともなくって。…あ、でも第二ボタン、当時好きな子にあげましたね。どうしてもその子の記憶に残りたくて。」
テレビで少し照れたように話す大倉くん。
…その第二ボタン、私持ってますが。
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君が安らかな夢を見られるように青
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作者名:ミーこ | 作成日時:2024年4月29日 17時